速報記録として貼っておきます。
公式より新人公演再開と生オーケストラの復活、そして出演人数減員の終了の発表です。
減員措置は2020年6月以降なのでほぼ一年の期間を経ての再開です。
公式の発表と新人公演100期の扱い
それぞれ期間としては生オケは4月より再開。
新人公演再開、減員取りやめは5月からとなります。
コロナ禍の宝塚歌劇団のこれまでの動きはざっくりとですがいくつか記事にしています。
新人公演の項目で気になるのがやはり月雪宙の三組のみ特例として100期生の新人公演出演が認められたことですね。
通常新人公演は研7と呼ばれる在団7年目まででそれ以降は新人公演出演は卒業という形でできなくなります。
2020年は新人公演はほぼ全滅していたので、一番上の学年であった100期生が公演での活躍を奪われ割を食った形になっていたのです。
そのための措置なのでしょうが…
除外された花と星は、それぞれ最後の年に100期長として新人公演をしたから?
いや星は宝塚で一回だけしたけど花は結局主演を発表したままで公演出来なかった…
あとからなにがしかの発表があるのでしょうか。